買取コラム
マキタのインパクトドライバについて
今や作業現場と切っても切れない存在のマキタ
中でも長い間愛され続けてきたインパクトドライバについて考えます
マキタとは
総合電動工具メーカーとして世界中で高い評価を得ている"マキタ"。
常に先進的な技術を採用し、今やプロの作業現場に欠かせない存在です。
最近では「寒い時期の作業現場で温かいものを飲食できるように」と、持ち運べる電子レンジ(MW001GZ)を発表し、SNSで話題になりました。
充電技術で環境に配慮した取り組みだけでなく、建設現場で働いている方の快適性を常に考えているのも、電動工具メーカーとして進化し続けるマキタの魅力の一つです。
インパクトドライバの歴史
中でもマキタのインパクトドライバーは、時代と共に常に進化し続けてきました。
2005年にTD130Dが発売されて以来、TD172やTP141など様々な電圧に対応した計20種類以上の現行機種があります。
現在の最新機種TD173では18Vに対応、デザインや機能面でも洗練され作業現場での需要も非常に高い製品となっております。
電圧や用途に合わせて選べる豊富なラインナップ、営業所での修理受付などアフターケアも充実しており、マキタのインパクトドライバは今や現場とは切っても切れない関係と言えます。
アールイーの買取実績
アールイー電動工具では、2005年から電動工具の買取と販売を行ってきました。
特にインパクトドライバの買取に力を入れており、現在では延べ8,000台以上の買取実績があります。
最新機種のTD173DRGXシリーズは発売から2か月で総買取台数250台を突破、ただいま新品1台41,000円の高価買取中です。
東京の台東区で、電動工具の買取を10年以上行ってきた実績があります。
その他メーカーの電動工具も高価買取を行っておりますので、是非一度お問い合わせください。